市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
第1に、西八代合同庁舎の南側の道路と国道140号線と合流する市川メディカルクリニック前の交差点は信号と横断報道がありません。非常に危険なので、信号と横断歩道を付けてほしいという要望が寄せられています。設置についてはいかがですか、お答えください。 第2に生涯学習センターの北側の中島動物病院の東側の道路でグンゼタウンの北側へ向かう道路に関わって2件の要望が寄せられています。
第1に、西八代合同庁舎の南側の道路と国道140号線と合流する市川メディカルクリニック前の交差点は信号と横断報道がありません。非常に危険なので、信号と横断歩道を付けてほしいという要望が寄せられています。設置についてはいかがですか、お答えください。 第2に生涯学習センターの北側の中島動物病院の東側の道路でグンゼタウンの北側へ向かう道路に関わって2件の要望が寄せられています。
次に、議案第71号 令和4年度市川三郷町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)では、歳出2款の特定環境保全公共下水道事業に管渠布設工事費として220万円が計上されているが、具体的な箇所を教えてほしいとの質問に対し、六郷庁舎付近を起点とし、月見橋方面との交差点までの身延線沿線の県道マンホールが施工箇所となるとの答弁がありました。
例えば、国道138号新屋拡幅事業が道の駅前の交差点から始まりましたが、国土交通省が事業化を決めたのは、堀内市長だったからではないでしょうか。平成30年には富士吉田西桂スマートインターチェンジが、本年7月には富士吉田忍野スマートインターチェンジがそれぞれ開通いたしました。こうした道路事業こそ政治力ではないでしょうか。1期、2期の政治家では、決してそのようなことがなし得なかったであろう成果です。
登校されるときは各地区のボランティアの方たちが、危険と思われる横断歩道や交差点に立ち、見守り活動を長年やられているのを見るたびに、頭が下がります。 そこで、下校時の見守りは警察からの講習を受け、不審者に対する対処法など学んだ方々が担当し巡回しておりました。 青パト廃止に伴い鰍沢警察署にはその旨を連絡してありますか。
3点目、道路拡幅による町の利点につきましては、今年3月に篭鼻川浦線の整備が完了し、芦川駅周辺から国道140号まで、また新田橋・役場前線を経由し農協前交差点までを連結する道路網が完成いたしました。さらに芦川橋の架け替えや、グンゼタウンから三郡橋へ向かう県道拡幅工事も着工され、本町の道路整備は着実に進捗している状況であります。
市川大門中央通りは、現在朝7時から夜10時までの間、芦川橋方面から三郡橋東詰交差点への時間指定による一方通行となっており、中央通りへの進入路の各所のポールに一方通行を示す矢印などの標識が設置されています。 しかしながら、頻繁に逆走車があり、複数台の逆走車を見る日も少なくありません。スピードを出しての逆走車もあり、いつ事故が起きても不思議ではありません。
それでは、御質問の新倉山浅間公園入り口までのアクセス道路の整備についてでありますが、これまで渡辺幸寿議員からいただいた御意見も踏まえ、赤坂小明見線、とりわけお姫坂交差点付近につきましては、相当な時間を費やし検討してまいりましたが、道路が急勾配であり、隣接する民地との段差が生じていることや、民家が密集している現状に加え、特に複数の道路が富士急行線の軌道と交差していることから、大変困難な状況にあると考えております
本事業に対する効用等についてでありますが、対象地域が本市の玄関口の一つであることから、本事業と併せて隣接する市道の改良工事を行っており、これまで富士見公園前交差点において国道138号に接していた市道明見東通り線につきましては、富士吉田忍野スマートインターチェンジから道の駅を経由し、138号線と接する市道へとつながるよう、本公園を横断するルートへの付け替えを行いました。
3点目、南進計画の現在の整備予算についてでありますが、農協前県道交差点から南線まで延長335メートル、幅員は役場本庁舎前と同じ16メートルで整備すると仮定した場合、概ね現在15億円の予算が必要と考えられます。また、整備の財源となる国・県の補助金、交付金の活用につきましては、都市計画事業メニュー以外にも観光面や防災面などあらゆる施策の活用を検討し、自主財源の削減に努めてまいります。
その一つが本町2丁目交差点付近からの「富士山と本町通りの街並み」です。ここでカメラ撮影する多くの方々がSNSを通じて広く国内外に発信され、今や、新倉山浅間公園からの富士山の絶景と並び、本市の象徴になっていると言っても過言ではありません。加えて、西裏地区は、富士北麓地域で一番多くの飲食店が存在する地域です。 そこで、堀内市長に伺います。この地域への誘客を広げる今後の展望についてお聞かせください。
事故の起きた現場につきましては、県道と市道の交差点部になります。その中で、県道側につきましては水路に蓋がされているような状況でございます。そこから市道側になりますと、開水路ということで蓋のない側溝になっていたということでございます。
また、春と秋の交通安全運動中においては、高齢者を対象にした交通安全教室、日下部警察署や交通安全協会等の皆様と協力の下、交通量の多い交差点での街頭キャンペーンや広報紙での啓発活動を行い、昨年11月16日には交通死亡事故ゼロ500日を達成し、日下部警察署から感謝状をいただいたところでもあります。そのほか、カーブミラーの設置や修繕を行い、交通安全対策に努めております。
協議の内容につきましては、橋の架け替えの工事の最中に、現道のほうを工事をしてしまうと、交差点の部分に当たるために、まだ具体的にどの時期にどういうふうな交通の規制になるかというものが、まだ決まっておりませんので、それも踏まえた上で、あと道路の勾配等も地元の方と協議をさせていただきながら、安全な道をということで、現在協議を進めている最中になっております。 以上でございます。
361: ◯依田中心街再生担当課長 この桜町周辺活性化モデル事業の立案の背景ですが、ちょうど城東通りと遊亀通りの交差点から南下した辺り、中心市街地の東詰めといいますか、その部分になるんですが、その辺りは江戸時代とか、歴史的にも非常に栄えていた場所でした。
羽根公民館から北原交差点方向約400メートルの区間は、見通しの利かないカーブが続き道幅も狭いため、車両の擦れ違い時には路側帯を越え側溝蓋の上を通行しなければなりません。また、路側帯の幅も側溝蓋と同程度しかなく歩行者にとって危険な状況であり、さらに韮崎西中学校の生徒が自転車通学時において、常に車両と接触の危険にさらされております。
私が子どもの頃、厄除け地蔵尊祭りは、山の手通りの富士見通り北交差点から千塚の四つ角までを封鎖し、甲府の一番寒い時期にもかかわらず近県の方も訪れる、24時間にぎわった甲府市北部で有名なお祭りでした。その後、甲府富士屋ホテル建設や交通量の変化から、山の手通りの通行止めはなくなり、温泉街入り口から塩澤寺までが通行止めとなり、今に続いています。
4、専決処分をした理由につきましては、令和2年11月21日、甲斐市名取地内の市道名取中河原線交差点、位置的にはアルバトロスゴルフ練習場の約100メートル南側で発生した強風による消防用設備の転倒に起因する車両事故について、和解し賠償の額を定めるため専決処分を行ったものであります。
また、依存財源全体では6.6%の増額で、国庫支出金は、継続事業で進めてまいりました中央自動車道スマートインターチェンジ関連事業の補助事業分が前年度で終了し、単独事業のみ計上されたことから大幅に減少したものの、令和2年度より本格的に工事が着手される四方津駅周辺バリアフリー化整備事業や市道上新田諏訪線交差点改良事業などにより、全体で12.8%の増額となっております。
また状況別に見ますと、交差点での出会い頭、道路脇の施設から出入りの際の事故など側方から進行してくる自動車との接触が6割を占めております。けがの程度につきましては、骨のひびの1件以外はいずれも打撲等の軽傷で済んでおり、生命に関わるような重大な事故は発生しておりません。
専門交通指導員の主な活動としまして、平日は毎日、主要な交差点や交通量の多い道路での立哨を行い、登下校時における児童及び生徒の安全通行の指導及び誘導を、また、交通安全教室や広報活動などを通じ、交通安全指導の普及啓発を図るとともに、一般の歩行者や自転車利用者等に対する安全通行及び交通規則の遵守指導を行っております。